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誰かを悪者にしなければ気がすまない日本!?

@ITのブロガーの鶴田さんのエントリーに「亀田問題よりも、報道や発言者に危惧あり」という投稿がありました。

鶴田さんの言うとおり、最近のメディアは誰かが誰かをたたくと、その対象をいっせいにたたき始める主体性の無さが見えるようです。

しかしながら、その主体性を生み出しているのは、そのメディアを喜んでみている視聴者であり、その視聴者に一番の問題があるのでは!?なんて思います。

人の不幸を喜ぶような風潮があるのでしょうか?

その昔、高度経済成長時代では、大半の国民が「中流の上」の生活が出来ていると感じていた時代があり、まさに豊かな時代でした。

今、この中流調査を行ったら、どういう結果がでるのでしょうか?

SMAPの「世界で一つだけの花」が流行するように、人それぞれの幸せがあるような・・・なんというか、まるで、自分がこれ以上成長できないことに蓋をするような風潮があるので、内心は中流の下と思いつつ、回答には中流と書きそうな気がしています。

全体的に下降気味の国民だからこそ、自分より下の存在を作りたがるのだと思います。
それ故に、よってたかって人をたたくことを煽るようなメディアが多くなるのだと思います。

メディアが氾濫している今の時代だからこそ、視聴者が正しい目を持ち、メディアを選ぶべきだと思いますし、それ以前に、国民が豊かにならなければ、これは改善されないとも思います。

国民が豊かになる為には何をすればよいか?
そもそも日本の文化は?国民のあり方は?美学は?

もっともっと、議論するべきですね。

私はIT業界で働いています。
IT業界で何が出来るか考えてみました。

せっかく各個人が放送局になれる世の中になったので、多くの人がネット上で日本で大事なことを議論する日を作るのはいかがでしょうか?

ブログを提供している会社がブロガーに呼びかけ、特定の日に特定の発言をするだけで、文化を育てるきっかけになるかもしれません。まずは考えることからスタートするべきだと思います。

IT業界もシステムを作るだけではなく、システムから一歩前に出た、試みがあっても良いとおもいます。

— posted by 綾小路雄太 at 09:38 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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