市場創造者の妄想

こんばんはパドラックの綾小路でございます。

今日は、マーケッターとしての本質について少し書いてみたいと思います。

マーケッターというのにはいろいろな定義がありますが、私的には「市場創造者」もしくは「市場設計者」をさしています。

これらの類の人たちは、どうやって市場を育てたら、全員がハッピー(つまり、永久機関のように、自分の手から離れてもそのビジネス動き続けることができるような状態)になれるかをある程度推測し、それを実践できる人たちであると思っています。

そのための要素としてはいくつかあるとは思うのですが、私は「市場の中に配役を立て、その配役たちと会話ができること」であると常に思っています。

市場を構成する人や会社などのそれぞれは個であったとしても、その集合体である市場はある程度同じ境遇にある集合体に分類できます。その集合体は同じ境遇にあるからこそ、そこにはある性格が必ず生まれます。

その性格の本質を知ることができれば、その分類同士の接し方、会話のとり方をよく推測できるようになるだろうし、それにより市場全体の成長を自分自身がうち一手によって、どう変化していくかを推測できるようになると思っています。それができて初めて市場設計ができる用になるのだと思っています。

その市場設計をするときは、いつもまるでその架空の配役(集合体)と会話をするような感覚になります。そして、自分の中で、もくもくと配役たちとの妄想にふけっていくのです。

その感覚は同じ仕事をしたことがある人にしかわからないと思います。

もっとも、全てがうまくいくわけでもないですし、
果たして同じような職務をしている人が、同じように妄想にふけっているかはわかりません。

いつかどこかで、これを体系立てて後世に残して生きたいと思っています。

— posted by 綾小路雄太 at 03:37 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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