ヘッドハンターのパーティ

@ITの林さんのブログにアップルやグーグルに日本企業は何故勝てないのか?という投稿がありました。

興味がある分野なので、自分なりに補足してみたいと思います。

林さんの投稿の文末に「日本は今、世界にも負けない日本国産のIT技術そしてウェブ技術とサービスの展開を真剣に考え、そして再度世界への挑戦者の立場としての気持ちを持って対応していかなければならない時代にきていると言えるでしょう。」とあります。

個々として挑戦者の気持ちを持つ事は大事だと思います。

そういった気持ちを持つ人間がもっと多く出てくるように、
出てくる人が成長しやすいような環境も必要だと思いました。

その環境の実現のためには、もっと人材の好循環が興らなければならないと思います。

例えば新しい道を踏み出すとき、だれも転職活動で成功していない状況であれば、転職してまで新しいことに挑戦しようとする人は減ってしまうでしょう。かといって、古い体質の会社に居続けたままで新しいことにチャレンジすることは、チャレンジすること自体が大変であり、そのような状況でチャレンジしても、柵や足かせが多く、そもそも成功する確率は低いでしょう。

人材の好循環を実現するためには、転職して成功する人がもっと多くならなければならないですし、その人たちが通った軌跡を、後者が確認できるような状況が必要だと思います。

駆け出しのとき、私はとある著名なヘッドハンターの方が主催したパーティーに参加したことがあります。(最近はこういうパーティーが減ったような気がします)

今でも覚えていますが、社会人1年目の私は偶然、そのヘッドハンターの方にパーティーに誘われて参加しました。

そのパーティーにはいつも自分が勉強しているIT雑誌の中で見たことがある人たちが、ぞろぞろと集まっており、みんなで鍋をつついていました。

私はその人たちのようになりたくて、お鍋そっちのけで「どうやったらそうなれるんですか?」と聞きまくっていました。

そのパーティーが私の人生の転機になりました。

その後、自分の道の進め方を知り、(今までいろいろありましたが)自分では今のところ良い状態で人生の歩を進めることができたと思います。(このブログでは明かしてはいませんが、過去にそれなりにニュース性がある挑戦をしてきたつもりでいます)

自分が年をとったので、そういったパーティーに呼ばれなくなったのかもしれませんが、最近、そういうパーティーはずいぶん減ったような気がします。

そういうパーティーは若い人たちにとっても良い刺激になると思います。

ん?

そっか、「減った減った」と嘆いていても始まりませんよね。
自分でやればいいんですよね。

それこそが挑戦ですね。
失礼しましたw

— posted by 綾小路雄太 at 09:33 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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